副業するサラリーマンが急増?収入を上げる手段を探そう

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みんなひっそりと副業を考えている

会社で働いていると、副業をしているんだと公言している人は少ないですよね。昼間の会社で真面目に働いている姿勢を演じている人も多いです。

しかし実際はほとんどの人が、給料の低さから副業を考えたことがあります。「副業はダメだ、今の会社の仕事に集中しろ」そんなあなたの上司でさえも副業を考えている可能性は大いにあるのです。

Yahoo!より面白いニュースを発見しました。

景気が少しずつ回復しているといったニュースも増えてきたものの「現在の収入に満足している」という人はまだ少ない。日本法規情報株式会社は、同社が運営する『会社設立相談サポート』『起業支援/会社登記相談サポート』の運用情報やユーザーへのアンケートを元に、就労環境問題に対する意識調査を行ない、「労働環境に関する意識調査」について発表した。

調査の結果「副業を考えている」と答えた人は全体の55%に上り、現在既に副業を行っている人も4%という結果となった。

◆「現在の収入に満足している」はわずか9%に留まる
意識調査の結果、「現在の収入に満足していない」が全体の73%にのぼり、「現在していない」は18%、「現在の収入に満足している」は9%に留まった。

「副業を考えたことがある」は全体の55%「既に副業をしている」も4%
「現在の収入に満足していない」が全体の73%を受けて副業を考えたことがあるか調査を行ったところ、「副業を考えている」と答えた人は全体の55%にのぼり、「現在、本業以外の副業をしている」と答えた人の4%を加えると、59%に上る結果となった。「副業を考えた事がある」は55%、「現在本業以外の副業をしている」は4%、「副業は考えた事がない」は40%という結果になった。

(20140513 Yahoo!newsより抜粋)

実に半数の人々が副業を考えたことがあるとデータがでています。口には出さずとも、プラスで収入を欲しいと考えている人はごろごろいるんですね。

副業したいけど手段がない

副業をしたいと考えてはいるものの、何をしたらいいのかわからない、今の仕事をしながらできることがない、そんなジレンマを抱えている人も多いです。稼ぐ手段をイメージした時に、一番思いつきやすいのはアルバイトですよね。雇われて働くことを考えてしまいます。

昼間の仕事でストレスを抱えクタクタになりながら、平日20時以降にコンビニで深夜のアルバイト、もしくは休みの土日を使ってまた働くとなると体が持ちません。やっぱり副業は無理か、と諦めてはお金が足りなくなりまた副業を意識する、こんなことを繰り返して何年も過ごしている人がほとんどなんですよね。

手段を探しては見つからず、結局目の前の仕事だけで毎日を消化してしまうのです。

雇われずに稼げる手段を探す

サラリーマンをやりながら、ゆとりある収入を上げるには雇われ以外の手段を探すことです。昔と違い、個で稼ぐことができる手段は増えてきました。空き時間に無理なく稼げる手段を探すことができれば、今のストレスから開放されると思います。

仕事の種類は在宅で稼ぐ手段(ランキング)にて紹介しています。

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