生涯賃金のシュミレーションからわかる副業の必要性

生涯賃金のシュミレーションからわかる副業の必要性

生涯賃金シュミレーション

時代が変化し、副業を許可せざるを得ない企業も増えてきた昨今。

今回は生涯賃金をシュミレーションをすることで副業の必要性を具体的に数値化してみました。

この数字を見ると、確かに副業を許可せざるを得ない状況と言っても過言ではないのかもしれません。

昔と比較すると、知り合いや友達が2つ仕事をしていると聞いても、よくある話で当たり前になりかけています。実際にシュミレーションしてみます。

親世代の生涯賃金と若い世代の生活支出シュミレーション

生涯賃金も、我々の親世代、つまり60代では、上場企業の会社員で4億円と言われていました。

それが今では、上場企業の正規雇用社員であったとしても、生涯賃金が約2億円というデータも発表されています。

何か、遠い未来のようで漠然としていますので、もっと細かく見てみましょう。

大切なことですから、めんどくさがらずに見てくださいね。

例:家族4人構成(あなた、妻、子供二人)

上記の設定で簡単にシュミレーションしてみましょう。

子供二人ですから、2LDKくらいは必要ですよね。
(できるだけシンプルに、20歳から80歳まで60年間として計算してみます。)

生きていく上で絶対に必要な金額は、

①家賃(2LDK)
8万円/月×720ヶ月(60年)=5760万円  注)60年=12か月×60=720ヶ月

②食費
3000円/日×30日=約10万円/月×720ヶ月(60年)=7200万円

③通信費
1万円×3人(子供1人で計算)=3万円/月×720ヶ月(60年)=2160万円

④光熱費
1万円(4人分)/月×720ヶ月(60年)=720万円

⑤税金(住民税他)
2万円(4人分)/月×720ヶ月(60年)=1440万円

⑥保険
2万円(4人分)/月×720ヶ月(60年)=1440万円

⑦車維持費
1万円/月×720ヶ月(60年)=720万円

⑧交通費
2万円(4人分)/月×720ヶ月(60年)=1440万円

⑨衣服
1万円(4人分)/月×720ヶ月(60年)=720万円

⑩養育費0~20歳まで
2000万/人×子供2人=4000万

⑪老後(60歳~80歳)
あなたと奥さん合計で約6000万

以上①~⑪合計3億1千600万円。今の若年層の会社員の生涯賃金は、約2億円。約1億円程足りていません

決して贅沢をしている設定のシュミレーションではありませんが、こんなにも昔と差が出ているわけです。

上記以外にも、消費税の増税、医療費負担額の増加、その他、各種税金関係も今よりもっと増加していき、あなたの負担は増える一方です。

副業の必要性

上記の計算でわかるように、将来お金が足りなくなるのは明らかです。全く足りていません。

副業は「なんとなく必要」ではなく、「必ず必要」です。

漠然とした副業の感覚

しかし多くの人が、まだ「なんとなく」の状態なんですね。

「なんとなく」の状態の人は、おそらく親の存在です。親がいるので、何かあっても、なんとなく大丈夫な気がしていませんか?

今まで起きなかったことが起きる可能性もあります。

親も年を重ね、いつ病気をしてもおかしくない年齢になっていきます。もしくは自分自身が病気になってしまうかもしれない。

働けなくなった体で、収入が必要。尚且つ子供と奥さんもいる。このような場合どうしますか?莫大な医療費が必要となる可能性もあるわけです。

消費税も8%に上がりましたよね。コンビニで買い物するだけで、「少し高いな」と感じませんでしたか?もうしばらくするとさらに10%に上がります。

支出はどんどん増えていく一方ですが、収入が上がるというニュースはほとんど聞きません。

終身雇用時代に比べて、正社員で働くことが絶対的に安定であるという考え方さえも変わりつつあります。

ましてや、契約社員や派遣社員、正規社員以外の就労人口が年々増加してきていますよね。

そう考えると、どれだけ将来リスクがあるか、明確になります。

何の副業をするかという時代

数字からわかるように副業に取り組むほうがいいのは明らかです。

これからは副業するかしないかではなく、何の副業をするかに変化していきます。

稼ぐことによってお金を武器に使うために副業していくわけではなく、何かあったときのための、「守り」に使う。

今のうちからアンテナを張り、自分にあった副業を探せたならば、迷わず取り組んだほうがいいです。

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